消臭性(SEKマーク/機器分析・官能試験)

概要
 「消臭性」は繊維の周りの臭気成分の濃度を低減することにより、においの強さを軽減する機能です。臭気成分を吸着したり、化学反応または分解して臭わない物質にするこ となどで濃度を低減させています。カケンでは、においごとの代表的な臭気成分に関する試験を実施しています。
 
汗臭 加齢臭 排せつ臭 タバコ臭 生ゴミ臭
アンモニア
酢酸
イソ吉草酸
ノネナール
メチルメルカプタン
硫化水素
インドール
アセトアルデヒド
ピリジン
トリメチルアミン

機器分析試験法(検知管法)
概要

サンプリングバッグに試料と測定対象ガスを入れ、一定時間後のガス濃度を検知管で測定、減少率を算出します。

機器分析試験法(GC法)
概要

三角フラスコに試料と測定対象溶液を入れ、一定時間後、 GC(ガスクロマトグラフ)で測定、減少率を算出します。

官能試験法
概要

三角フラスコに試料と測定対象ガスを入れ、一定時間後、スメラーが臭気の強弱を判定します。