当センターは、ISO 18830、ISO 23977-2に基づく海洋生分解性プラスチックの評価を開始しました。

世界のプラスチック廃棄物の9%がリサイクル(マテリアルリサイクルおよびケミカルリサイクル)され、19%が焼却され、約50%が埋立されています。残りの22%は不法投棄、野焼きおよび環境流出となっています。
その結果、海洋汚染が深刻化しており、世界中でプラスチックの資源循環への関心が高まっています。
当センターでは、海洋に流出した生分解性プラスチックの評価を行うことによって、SDGsに貢献したいと考えております。
海洋生分解性プラスチックの証として、一般社団法人日本バイオプラスチック協会(JBPA)が認定している「海洋生分解性プラマーク」があります。
当センターはその認定試験機関となっており、JBPA海洋生分解性プラ識別表示制度のポジティブリスト記載に要する試験規格に対応しています。

試験の詳細は こちら
【参考】
(下線部分:The Organisation for Economic Co-operation and Development (OECD). Global Plastics Outlook -Economic Drivers, Environmental Impacts and Policy Options (2022)より)