突き刺しおよび動的引き裂き強さ:JIS T 8050(ISO 13995)

概要 作業着やユニフォームは、様々なリスクから作業者の身体を防護する役割を果たしています。 防護対象となるリスクには、機械的作用、炎や熱、バイオハザード、ケミカルハザードなどが想定されます。特に、一般的な工場等の施設で利 […]

接触熱による熱伝達性:ISO 12127-1

概要 高温にさらされるリスクがある環境下で作業をしている製鉄所作業員、石油化学コンビナート作業員、消防隊員などが着用している耐熱服や防火装備、防火手袋は、やけどから身体を守る上で非常に重要な役割を果たします。 このような […]

熱と炎による熱伝達性:JIS T 8024(ISO 17492)

概要 消防隊員にとって防火装備は身体を守る上で非常に重要な役割を果たします。 特に火災現場などの高温に曝される可能性がある環境下で作業をする場合は、着用している衣服の熱伝達性が重要な評価項目になります。 カケンでは、耐熱 […]

放射熱による熱伝達性:JIS T 8020(ISO 6942)

概要 消防隊員が着用している防火装備や鉄工所、造船所、製鉄所などの作業員が着用している炉前服や耐熱服は、熱から身体を守る上で非常に重要な役割を果たします。これらの作業環境では放射熱に曝される可能性があるため、着用している […]

対流熱による熱伝達性:JIS T 8021(ISO 9151)

概要 消防隊員が着用している防火装備は、火災現場の熱から身体を守る上で非常に重要な役割を果たします。状況によっては直接火炎に曝される可能性があるため、着用している衣服の熱伝達性が重要な評価項目になります。 カケンでは、防 […]

ISO 14116 に含まれる主な試験項目

要求事項 試験規格 実施可否 火炎伝ぱ性 ISO 15025 ○ 引張り強さ ISO 13934-1 ○ 引裂強さ ISO 13937-2 ○ 洗濯寸法変化 ISO 5077 ○

ISO 11611 に含まれる主な試験項目

要求事項 試験規格 実施可否 火炎伝ぱ性 ISO 15025 ○ 溶融金属飛沫の耐性 ISO 9150 × 熱伝達性(放射熱ばく露) ISO 6942 ○ 電気抵抗 EN 1149-2 × 引張り強さ ISO 13934 […]

ISO 11612 に含まれる主な試験項目

要求事項 試験規格 実施可否 耐熱性 ISO 17493 ○ 火炎伝ぱ性 ISO 15025 ○ 熱伝達性(火炎ばく露) ISO 9151 ○ 熱伝達性(放射熱ばく露) ISO 6942 ○ 熱伝達性(溶融金属飛沫) I […]

高視認性安全服(ISO 20471)

概要  2013年3月に国際規格「ISO 20471 高視認性衣服-試験方法と要求事項(High visibility clothing – Test method & requirements)」が […]

コーンカロリーメータによる発熱性試験

概要 コーンカロリーメータは試料の燃焼時の発熱量などを測定するための装置で、建築基準法の不燃材料等の評価にはコーンカロリーメータによる発熱性試験の項目が含まれております。 コーンカロリーメータによる発熱性試験での要求事項 […]

耐衝撃性の評価

試験概要 カケンでは、公園などの遊具設置面の衝撃吸収材や、人工芝・ゴムチップ弾性舗装材などのスポーツ表層面に対する衝撃吸収性試験を実施しています。 衝撃吸収性を評価する代表的な試験方法として、EN 1177、EN 148 […]

衝撃応答/ボールの転がり・反発試験

試験概要  国際サッカー連盟(FIFA)は、人工芝に関する基準や推奨制度を設け、サッカー場における人工芝の利用を容認しております。 日本サッカー協会(JFA)は、このような世界のサッカー界の趨勢を受け、「JFAロングパイ […]

フレキシブルコンテナバッグ試験のご案内

試験概要  フレキシブルコンテナバッグ(フレコンバッグ)とは、土砂や穀物など粉状物質の保管・輸送などによく使用される袋状の産業資材です。 フレコンバッグはJIS Z 1651やJIS L 1096などに規定されている試験 […]

高強度繊維の耐切創性試験

試験概要  当センターでは、切創性切断試験の試験装置「TDM-100」を導入しております。この試験機は、ISO13997:1999に準拠した装置です。 この装置は、試験用刃物と試験片との間に一定の力を加えながら、試験片を […]

スライドファスナの試験について

試験概要 スライドファスナの評価については、JIS S3015 にて規程される性能試験が一般的です。JIS S3015では、染色堅ろう度や強度試験等についてその試験方法と基準値が規程されており、当センターでも試験を実施し […]

軟質及び低反発ウレタンフォームの試験

試験概要 平成17年度の研究成果である「低反発弾性素材試験方法の調査検討」をもとに、雑貨・リビングラボでは「軟質ウレタンフォーム及び低反発ウレタンフォーム」の試験を実施しております。 カケンでは、JIS K 6400-4 […]

安全性の評価

概要 ガラス、金属のふち部や先端部の安全性について、皆さんはどう管理されていますか?手で触った感覚で判断されているのでしょうか?実際に皮膚を傷つけるかどうかは難しい判断ですね。 玩具安全基準(ST基準)の第1部「機械的特 […]

靴・履物の屈曲・漏水試験

試験概要 百貨店・量販店等における靴の消費者苦情発生は、食品を除き衣料品に次いで2番目に多いということをご存じでしょうか?靴は、着用目的や着用者の性別・年齢・職業等により大きく要求性能が異なりますが、思いのほか過酷な動的 […]

防護服の人工血液・ウィルスバリア性試験の概要

対象サンプル フィルムがラミネートされた生物学的防護服やその生地。 試験方法 試験方法として、以下の4種類が規格化されています。 人工血液バリア性試験: ASTM F1670、JIS T 8060(ISO 16603) […]

マスクの圧力損失試験(MIL-M-36954C)

試験方法概要 マスクの呼吸のしやすさの指標となる圧力損失の測定方法として、MIL-M-36954C(現在廃版) が規定されています。試験の概要は以下の通りです。 調湿したマスクを試料ホルダー(直径2.5cm)に取り付け、 […]

マスクの人工血液バリア性試験(ISO 22609、ASTM F1862)

試験方法概要 マスクに対する人工血液の耐浸透性の評価方法として、ISO 22609(JIS T 8062)および ASTM F1862 が規定されています。 試験の概要は以下の通りです。 調湿したマスクをホルダー(S)に […]

細菌ろ過効率(BFE)とウイルスろ過効率(VFE)試験

適用範囲 細菌ろ過効率(BFE)試験とウイルスろ過効率(VFE)試験は、図1に示した同一構成の試験装置を使用します。この試験装置は、米国材料試験協会規格 ASTM F2101 に規定されています。 BFE試験では黄色ぶど […]

防ダニ性試験(JIS L1920)の概要

適用範囲 防ダニ加工が施された繊維製品の室内じん性ダニ(ヤケヒョウヒダニ)に対する忌避効果(ダニを寄せ付けない効果)および増殖抑制効果(ダニを増やさない効果)を評価します。 試料と試験方法の選択 繊維製品の防ダニ性試験 […]

繊技協抗かび性定量試験(ISO 13629-1 準用)の概要

試験方法概要 ポテトデキストロースアガーで十分に発育させた試験かび(下記4種の内のいずれか1種)の胞子を採取した後、胞子数が1〜3×105個/mLとなるように試験胞子液を調製します(規定の1/20濃度サブローデキストロー […]

かび抵抗性試験(プラスチック製品)の概要

適用範囲 プラスチック製品のかび抵抗性(かびの生えにくさ)を評価します。 試験方法 プラスチック製品のかび抵抗性を評価する定性試験として、「JIS Z 2911 かび抵抗性試験方法 10.プラスチック製品の試験」が規定さ […]

かび抵抗性試験(繊維製品)の概要

適用範囲 繊維製品のかび抵抗性(かびの生えにくさ)を評価します。 試験方法 繊維製品のかび抵抗性を評価する定性試験として、「JIS Z 2911 かび抵抗性試験方法 7.繊維製品の試験」が規定されています。試験方法と試料 […]

光触媒加工製品の抗菌性試験

適用範囲 光触媒を含む抗菌加工製品の抗菌性を実使用環境に使い光照射下で評価します。 試験方法 JIS R 1702 ファインセラミックス – 光照射下での光触媒抗菌加工製品の抗菌性試験方法・抗菌効果 下図に示 […]

JIS Z 2801:2010の概要

適用範囲 抗菌加工を施した非繊維製品(プラスチック、金属など)の表面における抗菌効果を評価します。 試験方法 50mm×50mmの試験片(標準サイズ:抗菌加工品と無加工品)を滅菌済みシャーレに入れた後、1.0×105個〜 […]

定性試験(ハローテスト)の概要

適用範囲 抗菌加工が施された繊維製品の抗菌性を定性的に評価します。 試験方法 円形、または正方形にカットした抗菌加工繊維製品を試験菌を含む寒天平板培地の中央部に置き、37℃で24〜48時間培養します。培養後の試料の周囲に […]

試験結果の見方(SEKマーク基準について)

抗菌加工は3種類の基準 繊維製品の機能性加工の基準として、代表的なものに(一社)繊維評価技術協議会(繊技協)が定めるSEKマーク認証基準があります。この基準の中で、抗菌加工に関しては以下の3種類が定められております。 試 […]

JIS L 1902 菌液吸収法の概要

作業概要(手順) JIS L 1902で規定されている「菌液吸収法」の作業概要(手順)を以下に写真でご説明します。 ①スラント保存菌 ②画線後寒天平板培地 ③液体培地に接種 ④21時間振とう培養 ⑤培養後の液体培地(菌濃 […]

防透性試験のご案内

生地の「透けにくさ」を評価  薄着をした際に、思いのほか下に着ている色が透けてしまったことや下着が透けることで不快に思ったことがありませんか?また、白色の水着は透けやすい!といった話を耳にしたことはありませんか? 最近で […]

床研式帯電試験機導入のご案内

背景  特に冬場において、衣服のまとわりつきや車のドアに手を掛けた時にバチッと放電することはよく経験されていると思いますが、これらの現象は、静電気により引き起こされます。  もし、可燃性ガスが充満した場所や半導体工場など […]

帯電性の評価

帯電防止 帯電防止(制電)製品は、繊維に帯電防止剤を練り込んだり、後加工で繊維や繊維製品の表面に帯電防止剤を付与したり、導電性繊維を使用することで、静電気発生を抑制したり、電荷の消失を促進させたりして静電気を帯びることを […]

紫外線遮蔽性の評価

吸収もしくは反射による紫外線の遮蔽性 紫外線の遮蔽性能を評価します。 紫外線を吸収や反射する物質(酸化チタンや芳香族化合物など)を繊維内部に練り込み・固着させたり、加工で付着処理する方法で付与し、紫外線の遮蔽性能を向上さ […]

難燃性の評価

難燃性もしくは防炎性 「防炎性」ともいい、初期火災で加熱を受けた時に着火しにくく、また着火後も燃え広がる速度を遅らせる機能です。 繊維や生地に不燃性ガスを発生させる薬剤や熱分解しない無機物を添加したり、熱分解しない無機繊 […]

抗菌性の評価

細菌に対する抗菌性を評価 抗菌加工を施した繊維製品などの細菌に対する抗菌性を評価します。 抗菌防臭加工は、繊維上の細菌の増殖を抑制することで防臭効果をもたらす加工です。 制菌加工は、繊維上の細菌の増殖を抑制することを目的 […]

消臭性の評価

消臭性 繊維の周りの臭気成分の濃度を低減することにより、においの強さを軽減する機能です。臭気成分を吸着したり、化学反応または分解して臭わない物質にするこ となどで濃度を低減させています。 【検知管法】 サンプリングバッグ […]

遮熱性の評価

遮熱性素材の評価方法 地球温暖化や昨今の電力需給ギャップによる節電要請から、遮熱性素材に注目が集まっています。 カケンでは以前より遮熱性素材の評価方法として、レフランプを用いた方法をおこなっており、この方法は「熱線遮蔽性 […]

吸水速乾性の評価

吸水速乾性 生地が汗や湿気を吸い取っても、生地が濡れたままでは不快感や冷えを感じます。吸水速乾は、汗や湿気を吸い取って(吸水)、すばやく蒸発させる(速乾)機能です。 【速乾性・拡散性残留水分率】 微量の水を生地中央に滴下 […]

接触冷温感の評価

接触冷温感 人がものに触れた時、それぞれが同じ温度であるにもかかわらず、鉄などの金 属は「冷たい」、ウール等の衣服は「暖かい」と感じます。 このような皮膚感覚を「接触冷温感」とよびます。その指標に最大熱吸収速度 (q-m […]

吸湿発熱性の評価

吸湿発熱性 物質が空気中の水分を吸着する際に発生する熱(湿潤熱や凝集熱、吸着熱と言われる)を利用し、暖かさを持たせる機能です。衣服内の湿度を下げ(吸湿)、温度を上げる(発熱)機能です。 試料を20℃の環境の下、低湿度(4 […]

走査型電子顕微鏡(SEM)による拡大観察

走査型電子顕微鏡(SEM)  走査型電子顕微鏡(SEM)は電子線を利用して試料表面から発生する二次電子などを検出することで、顕微鏡のように拡大観察を行う装置です。 また、特殊な検出器を増設すると、異物の混入部分など観察し […]

芳香・消臭・脱臭剤の効力評価試験のご案内

芳香・消臭・脱臭剤の効力評価試験のご案内   カケンテストセンターでは、従来から繊維製品の消臭加工評価は行ってまいりましたが、より快適な生活空間を求める消費者の価値観やニーズの多様化により、最近では部屋・玄関・トイレなど […]

光触媒性能の評価(消臭)

光触媒消臭加工  平成15年より、繊維評価技術協議会内の光触媒消臭評価方法研究会及び光触媒消臭評価方法WGで調査研究され、平成21年4月1日より光触媒消臭加工マークの認証が開始されました。 同時に、カケンはこの認証の用件 […]

消臭性能評価試験【繊技協法】

繊維評価技術協議会 消臭加工繊維製品認証基準 機器分析試験法(検知管法・ガスクロマトグラフィー法) 官能試験法 繊維評価技術協議会 光触媒消臭加工繊維製品認証基準 ガス減少率 光触媒効果 測定対象:アンモニア、アセトアル […]

消臭性能評価試験【アパ対協法】

アパレル製品等品質性能対策協議会 消臭加工製品消臭性能評価試験方法 本件に関するお問い合わせ先 大阪事業所 分析ラボ

消臭性能評価試験【化繊協会法】

  日本化学繊維協会 たばこ臭気に対する消臭性能評価統一試験方法ガイドライン(単一ガス法) 本件に関するお問い合わせ先 東京事業所 分析ラボ 大阪事業所 分析ラボ

消臭性能の評価(消臭加工マーク用性能評価等)

繊維評価技術協議会 消臭加工繊維製品認証基準 機器分析試験法(検知管法・ガスクロマトグラフィー法) 官能試験法 アパレル製品等品質性能対策協議会 消臭加工製品消臭性能評価試験方法 日本化学繊維協会 たばこ臭気に対する消臭 […]

UV遮蔽率の評価(オーストラリア・ニュージーランド規格)

オーストラリア・ニュージーランド規格(AS/NZS 4399) オーストラリア・ニュージーランド規格(AS/NZS 4399)で定められている方法 日焼けを防止する能力を「Good,Very Good,Excellent […]

UV遮蔽率の評価(アパレル製品等品質性能対策協議会で定められた方法)

アパレル製品等品質性能対策協議会(アパ対協)で定められた方法 アパレル製品等品質性能対策協議会(アパ対協)で定められた方法 波長280から400nmの紫外線をどれだけ遮蔽しているかを「紫外線遮蔽率(%)」で表す。 本件に […]

RoHS/ELV規制物質の分析

RoHS/ELV指令  欧州連合(EU)は電気電子機器を対象として、2003年2月に電気電子機器に含まれる特定有害物質の使用制限指令(RoHS指令※)を発効しました。 これにより2006年7月1日以降に販売される電気電子 […]

繊維製品の安全性(参考)

有害物質を含有する家庭用品の規制に関する法律<昭和48年・法律112号>  ここでは、繊維製品の加工剤に含まれる可能性のある有害物質を規制する国内の各法令についてご紹介します。まずは「有害物質を含有する家庭用品の規制に関 […]

特定芳香族アミン類の分析

特定芳香族アミン類 日本では従来よりホルムアルデヒド、ディルドリン、有機水銀化合物などの有害物質について規制・基準が設けられています。諸外国でも安心・安全についての関心の高まりがあり、法規制により規制対象となっている化学 […]

子供用製品に含有する鉛に関する試験のご案内

概要  米国で販売された玩具の誤飲による死亡事故、玩具等の塗料に人体に有害な鉛が含まれていることが判明したことを契機に、米国消費者製品安全委員会(CPSC)において、子供用製品の安全規制を強化する法律(消費者安全改善法: […]

フタル酸エステル系可塑剤の分析

試験概要  DBP、BBPのようなフタル酸エステル系可塑剤は、ポリ塩化ビニル樹脂(PVC)などの樹脂に柔軟性を持たせるための添加剤です。日本、EU、米国では人体へ与える影響が懸念されることから、おもちゃなどでその使用が規 […]

壁紙のホルムアルデヒド放散量

試験方法 建材の分野ではシックハウス対策の商品が開発されています。壁紙にはJIS規格(JIS A 6921)があり、その中では様々な品質が規定され、「ホルムアルデヒド放散量」は0.2mg/L以下であることが要求されており […]

獣毛混用率試験

獣毛を対象とした混用率試験  綿とポリエステルなど複数の繊維が使用された生地について、それぞれの繊維が混用されている割合「混用率」を調べる試験は、繊維の薬品に対する溶解性の違いを利用した溶解法などで試験することが多いです […]

遊離ホルムアルデヒド試験

ホルムアルデヒド 「遊離ホルムアルデヒド試験」とは、「ホルムアルデヒドが遊離する度合い」を評価するものです。もう少し化学的な表現をしますと、「液相抽出により抽出されるホルムアルデヒドの量」を評価する試験です。 遊離ホルム […]

抽出液のpH

試験概要 安全性に対する関心が高まってきていますが、衣料品などの繊維製品は肌へ与える影響を考慮して、”生地のpH”について基準(中国のGB規格、韓国のKCマークなど)が設定されていることがあり、そ […]

繊維混用率(JIS L 1030-2)

混用率試験 「混用率試験」とは、「生地に含まれる繊維の割合」を調べるものです。 生地には、綿100%やポリエステル100%など一種類の素材で作られているものや、綿70%ポリエステル30%など2種類以上の素材を様々な割合で […]

繊維鑑別(JIS L 1030-1)

試験概要 「繊維鑑別試験」とは、「繊維の種類」を調べる試験です。繊維には天然繊維の綿や麻、合成繊維のポリエステルやナイロンなど様々な種類があります。その繊維の種類を調べます。 繊維の種類を調べるにはいくつかの手法があり、 […]

軟質及び低反発ウレタンフォームの試験

概要 平成17年度の研究成果である「低反発弾性素材試験方法の調査検討」をもとに、雑貨・リビングラボでは「軟質ウレタンフォーム及び低反発ウレタンフォーム」の試験を実施しております。 カケンでは、JIS K 6400-4:2 […]

燃焼ガス成分の分析

概要  カケンでは、東京分析ラボにプラスチック燃焼試験機を設置しております。当該機は日本工業規格「プラスチック燃焼ガスの分析方法(JIS K7217)」に規定される方法による燃焼ガスの生成、捕集をするための装置です。 燃 […]

表面フラッシュ性試験

概要  起毛を施した衣料品等に着火すると、炎が毛羽から毛羽へ急速に伝播し生地表面を炎が走るような現象が生じることがあります。これを「表面フラッシュ」と呼びます。  毛羽は体積の割に表面積が大きく、空気との接触面積が大きい […]

NBSスモークチャンバー試験

概要 NBSスモークチャンバーを用いた発煙性試験は、航空機の内装材等について加熱燃焼時の発煙濃度(Ds)を測定する試験です。 加熱燃焼方法として、無炎試験(輻射加熱のみ/ノンフレミングモード)と有炎試験(輻射加熱とガスバ […]

VOC測定

概要 シックハウス問題の全国的な関心の高まりの中、平成15年7月1日に建築基準法が改正され、建材関係のホルムアルデヒド放散量が規制されました。 カーテン・カーペットに関しましては規制の対象外ですが、この度、インテリアファ […]

透気度(防風性)・平滑度試験

紙、不織布、フィルター等の特性評価 カケンでは、大阪事業所に紙、不織布、フィルター等の特性評価試験機の1つである王研式透気度・平滑度試験機を設置しております。 当該機は、紙パルプ技術協会規格の JAPAN TAPPI 紙 […]

防汚性試験

汚れにくさ、付着した汚れの落ちやすさ 「清潔さを保ちやすい」「取扱いが簡単」等の特長から、防汚機能を有する繊維製品が数多く開発されています。そして、この機能を持たせるための手法には3つのタイプがあります。 はじめから汚れ […]

スナッグ試験

スナッグ 偶発的な引っ掛かりにより、繊維・糸が生地表面から突出し、引きつれなどを起こす現象をスナッグ(スナッギング)といいます。 スーツの生地表面から糸がループ状に飛び出したり、引きつれを起こしたことはありませんか?これ […]

ピリング試験

ピリング 毛玉(ピル)を生じた状態のことをピリングといいます。セーターを着用していて、毛玉が発生したことはありませんか?これは、着用中の摩擦作用や洗濯処理の際の摩擦作用によって毛玉(ピル)が生じたからです。 毛玉(ピル) […]

破裂強さ試験

概要 「破裂強さ試験」とは、「編地の破裂に対する強さ」を評価するものです。 繊維製品は縫製工程や製品としての消費過程で、引張り、曲げ、圧縮、ねじりなどの種々の外力を受けます。そのため、これらの力に対するある程度の抵抗力が […]

色泣き試験

概要 「色泣き試験」とは、「濡れた状態での染料の移動による汚染の程度」を評価するものです。 黒色と白色の縞柄、赤色生地に白色の水玉柄のような異色濃淡の組み合わせ製品は、洗濯処理などで濡れた状態では、濃色部分などから染料が […]

ドライクリーニング堅ろう度試験

概要 「ドライクリーニング堅ろう度試験」とは、ドライクリーニングの作用による「色の変化の程度(変退色)」と「他のクリーニング物への色移りの程度(汚染)」を評価するものです。 家庭で洗濯をされるような「水洗い」では、水に洗 […]

摩擦堅ろう度試験

概要 「摩擦堅ろう度試験」は、重ね着などの衣料品同士のすれ作用による「他への色移りの程度(汚染)」を評価するものです。堅ろう度には「変退色」と「汚染」という二つの概念があり、堅ろう度の項目によって「変退色」のみを試験結果 […]

汗堅ろう度試験

概要 「汗堅ろう度試験」とは、汗の作用による「色の変化の程度(変退色)」と「重ね着した他のシャツなどへの色移りの程度(汚染)」を評価するものです。 人間の汗には様々な成分が含まれています。それらの成分と体温の熱等の作用に […]

洗濯堅ろう度試験

概要 「洗濯堅ろう度試験」とは、家庭での洗濯の作用による「色の変化の程度(変退色)」と「他の洗濯物への色移りの程度(汚染)」を評価するための試験です。 衣料品には、赤色、青色、黒色など様々な色に染められたものが多くありま […]

耐光堅ろう度試験

概要 「耐光堅ろう度試験」とは、光の作用による色の変化の程度(変退色)を評価するための試験です。 光には、色褪せを引き起こす作用があります。 引っ越しなどで、タンスを動かした後の畳の色を見て「元はこんな色だったのか」と驚 […]