2030 中期経営計画(2026~2030年度)

 

1. 経営理念

公正信頼  第三者機関としての中立性と透明性を堅持し、常に正確で信頼性の高いサービスを追求する。
革新挑戦 変化する社会の要請と技術の進歩に常に応え、既存の枠にとらわれず、新たな価値創造へ果敢に挑戦し続ける。
社会貢献  プロフェッショナルとしての専門性を磨き、その力を通じて、顧客、産業、そして社会全体の持続可能な発展に貢献する。


 

2. パーパス

 「より良い暮らしの実現のために」
 公正なサービスを通じて、安心・安全で持続可能なより良い暮らしの実現のために貢献します。

 

 

3.ビジョン

  • 社会にとって、持続可能な暮らしへの貢献者であること。
    より良いサービスを提供し、安心・安全な暮らしの基盤を支えます。
  • お客様にとって、最高のパートナーであること。
    常に期待を超える価値を提供し、最高のパートナーであり続けます。
  • 従業員にとって、良い成長の場であること。
    一人ひとりの成長と挑戦を支援し、誇りと働きがいを持てる環境を築きます。


 

4.経営方針

  「100年企業への挑戦」
  •    ● 社会課題解決への貢献
  •    ● 公正、公平で信頼されるサービスの提供
  •    ● ステークホルダーの尊重
  •    ● サステナブル経営の推進
  •    ● 環境への配慮


 

5.経営目標(KGI)

目  標
1 事業収入 2025年度比10%増
2 事業収支 黒字の継続
3 新規事業収入※ 2030年までに5億円達成
4 労働生産性 2025年度比10%増
5 女性管理職比率 2030年度までに35%以上
6 人材育成プログラムの参加機会 研修等の参加延べ人数を毎年2,500人以上
7 エネルギー消費 エネルギー消費原単位毎年1%削減

※新規事業収入とは、主にサステナビリティ経営推進部および、経営企画部が担当する新しい事業領域の業務とする。


 

6.経営戦略

<収益拡大>

  1. マーケティング活動の推進
    全社統一のマーケティング基盤を構築し、効率的な顧客アプローチを行っていく。
  2. 顧客満足度の向上と関係強化
    顧客からの信頼と支持を獲得し、長期的な関係構築を図っていく。
  3. 新規事業・サービスの展開
    社会の要請に応える新メニューの創出を行っていく。
  4. 海外試験室新規設立の検討
    海外業務発展のため新たな試験室開設の可能性を検討する。
  5. 提携先検査機関との連携強化
    提携先検査機関と連携を強化し、海外展開している顧客への販路拡大を目指す。
 

<業務の品質および精度向上>

  1. 管理体制の強化
    試験装置、管理台帳等の統一化を図り、管理レベルを向上させる。
  2. 作業手順の再整備
    作業手順を再整備することで、業務の品質および精度の持続的な向上を目指す。
 

<生産性向上>

  1. コスト管理の徹底
    無駄なコストをカットし固定費を削減する。
  2. 業務プロセスの効率化
    業務の集約と標準化を整備し、効率化を進め労働生産性の向上を目指す。
  3. 海外試験室の体制見直し
    収益向上のため、海外試験室について組織体制の見直しを行う。
 

<DX推進>

  1. デジタル化による業務の可視化
    業務プロセスのデジタル化による可視化を行い、業務の改善を図る。
  2. DXによる精度の向上・効率化・生産性の向上
    デジタル化により非効率作業を減らし、創出時間を使って高付加価値業務へ注力し、生産性を向上させる。
  3. 水平展開による業務の標準化とシナジー効果
    システムの水平展開を行い、業務の標準化及びシステム連携によるシナジー効果を発揮させる。
 

<サステナブル経営の推進>

  1. 法令遵守と安全管理の徹底
    明確なコンプライアンス方針や行動指針を策定し、周知徹底させる。
  2. 環境負荷低減の取り組み
    エネルギー消費原単位を削減させる。
  3. BCPの策定
    役職員及び関係者の生命・安全を確保し、事業を速やかに復旧・継続させ、社会からの信頼を得るため、見直し策定する。
  4. 人権尊重の取り組み
    事業活動が人権に与える負の影響を特定・評価し、予防処置や軽減策に取り組む。
 

<人材育成および活躍支援>

  1. 人材育成プログラムの参加機会
    研修等の参加延べ人数、毎年2,500人以上を目指し、各種研修の企画を提供する。