第12回 カケン研究発表会

 初春の候、皆様におかれましては、ますますご清祥のことと拝察いたします。
 平素は格別の御高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 当センター研究室は、主として繊維製品に関する様々な性能試験・評価の検討・開発等に取り組んでおります。
 このたび、ここ数年の研究成果について広くご報告申し上げたく、「研究発表会」を開催する運びとなりました。
昨今の状況を鑑みオンライン形式にて開催いたします。つきましては、多くの皆様のご参加を心からお願い申し上げます。
 なお、パソコンでのご参加をお勧めいたしますが、事前準備いただく必要がございますので、参加方法及び事前準備については下記でご確認ください。

開催要項
その他地域
開催日時
2021年3月25日(木) 13:30~15:25
会場
Google Meetによるウェビナー
(URLは後日ご連絡いたします。)
大阪事業所主催ですが、お住まいの地域に関わらずご参加いただけます。
お問い合わせ
大阪事業所(本所)池永 06-6441-6756 / (本町)門 06-6201-1731
定員
100名
参加費
無料
プログラム
13:00
開室
開始10分前(13:20)頃までにアクセスし、接続確認をお願いいたします。
13:30
開始 諸注意および開会の辞
13:40~14:10
発表①「熱量分析による吸湿発熱素材の特性試験法開発」 発表者:安田 温
 吸湿発熱現象には、吸湿による発熱、素材の熱伝導、放熱など複数のパラメータが寄与していると考えられる。
 このうち、熱量(J/g)の側面から、吸湿発熱現象を考察すべく、装置を試作し、測定を行った。ここでは、いくつかの試料の発熱量を測定した結果を紹介し、他の熱特性(保温性、放熱特性など)と合わせて考察する。 発表者:安田 温
14:15~14:45
発表②「生地のべとつき性評価」 発表者:森下 美樹子
 衣類が濡れた時に生じる不快な「べとつき」感覚。このべとつき感覚を、評価できる試験方法が求められている。
 そこで、様々な濡れ方を想定し、ヒトの感覚を用いた実験、機器による物理量測定、それらの解析からべとつき感覚に影響を及ぼす因子を探った。 発表者:森下 美樹子
14:50~15:20
発表③「熱保持指数測定法― 新たに追加された吸湿発熱性関連試験方法について」 発表者:倉本 幹也
 これまで、吸湿発熱性試験は生地の最大吸湿発熱温度を測定する方法のみが用いられてきた。
 このたび、同法のJIS化とあわせて、吸湿発熱温度保持性を概観できる指標となる熱保持指数を測定する方法が追加されたので、これについて解説する。 発表者:倉本 幹也
15:20
閉会の辞
15:25
終了(予定)

●ご留意事項

ウェビナーに参加するためのURLや詳細は、ご入力いただくメールアドレス宛に後日ご案内いたします。
 「@kaken.or.jp」からのメールを受信できる様、ドメイン設定のご確認をお願いいたします。
 また、URL付きメール規制の設定がされている場合も受信できない場合がございますので、ご確認ください。

●事前準備

・パソコンから、有線(LAN ケーブル)での接続を強く推奨いたします。
 (Wi-Fi 環境では接続が不安定になる恐れがあります。)
・イヤホンまたはヘッドフォンのご使用を推奨いたします。
・ブラウザには、Google Chromeをご使用いただきます。
 (当日までに最新Ver.にアップデート下さい。)

・事前に接続確認用URL をお送りしますので、当日ご利用の環境で、接続に問題がないかご確認ください。

当日の参加方法
1. 参加URL を「Google Chrome」で開いてください。
2. 『参加』を選択してください。
3. ウェビナー中は、マイク及びカメラをオフにしてください。



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