洗濯処理の記号

    番号:140

    意味:液温は40℃を限界とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる。

    実用機試験方法(JIS L 1930):C4N法
     

    番号:141

    意味:液温は40℃を限界とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

    実用機試験方法(JIS L 1930):C4M法
     

    番号:142

    意味:液温は40℃を限界とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。

    実用機試験方法(JIS L 1930):C4G法
     

    番号:130

    意味:液温は30℃を限界とし、洗濯機で通常の洗濯処理ができる。

    実用機試験方法(JIS L 1930):C3N法
     

    番号:131

    意味:液温は30℃を限界とし、洗濯機で弱い洗濯処理ができる。

    実用機試験方法(JIS L 1930):C3M法
     

    番号:132

    意味:液温は30℃を限界とし、洗濯機で非常に弱い洗濯処理ができる。

    実用機試験方法(JIS L 1930):C3G法
     

    番号:110

    意味:液温は40℃を限界とし、手洗いによる洗濯処理ができる。

    実用機試験方法(JIS L 1930):C4H法
     

    番号:100
    意味:洗濯処理はできない。