京都検査所 設備拡充のお知らせ

2013.06.14
業務
    京都検査所が、 試験設備を増設・会議室を拡張 いたしました。

     平素は格別のご愛顧を頂き、厚く御礼申し上げます。
     京都検査所は2006 年の移転以来、雑貨品の試験評価をはじめ、各種試験設備の拡充を行ってまいりましたが、今般、更なるサービスの向上を図るため、試験室の一部改修工事をおこないました。4階に恒温恒湿室を増設し、拡散性残留水分率試験機( 吸汗速乾試験機) を新設、現有の保温性・遮熱性、吸湿発熱性、紫外線遮蔽試験(UV カット) に加え機能性評価試験機を充実させ、より納期の短縮を行える環境を整えることが出来ました。又、会議室を2 階に移設拡張し、各種セミナーの開催を行ってまいりますので、是非ご参集頂きます様お願い申し上げます。
     今後も皆様方のご要望にお応えできる試験室を目指し職員一同、鋭意努力してまいりますのでより一層のお引き立てを賜りますよう心よりお願い申し上げます。


    京都検査所で実施している機能性試験(抜粋)

    【遮熱性試験】

    生地試料が、熱を遮る程度を評価します。熱源にレフランプを使用し、生地を透過した熱エネルギーを測定します。
    JUPA(日本洋傘振興協議会)、NIF(一社 日本インテリアファブリックス協会)など業界団体に評価方法として採用されています。この機能を持つ商品には、日傘、遮熱カーテンなどがあります。

    【吸湿発熱性試験】
    生地試料が、微量の水分を吸うことにより発熱する程度を評価します。生地試料の周囲の温度・湿度を制御して、生地試料の温度を測定します。この機能を持つ商品には、肌着、スポーツウェアなどがあります。
    【吸水速乾性試験】
    生地試料に微量水分を吸わせ、その水分が乾燥する度合いを評価します。生地試料に微量の水分を滴下し、乾燥していく過程の重さを測定します。この機能を持つ商品には、肌着、ポロシャツなどがあります。
    このほか、紫外線遮蔽性(UV カット)試験、保温性試験なども実施しております。お気軽にお問い合わせください。

     
    交通アクセス
     西大路御池交差点から徒歩5 分
     地下鉄東西線 『西大路御池駅』から徒歩5 分
     JR『二条駅』から徒歩10 分
     
     
    【恒温恒湿室の増設】
    温度と湿度を管理可能な試験室です。
    一般的な物理性能の試験のほか、
     ・遮熱性試験
     ・保温性試験
     ・吸水速乾性試験
    など各種機能性試験も実施しております。
    【会議室の拡張】
    約30 名を収容可能な会議室です。
     ・衣料品の国内法規制
     ・衣料品のクレーム事例
     ・繊維製品の品質試験評価方法と品質基準
    など各種セミナーを開催しております。
    恒温恒湿室を増設、会議室を拡張しました。
    各種機能性試験やセミナーなど、ご利用をお待ち申し上げます。
     
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京都検査所
TEL 075-802-7272