生地の防蚊性試験を開始します

防蚊性繊維製品が開発され、感染症を予防する有望な対策の一つとして期待されていますが、それを評価する公定法はなく、吸血源として人や動物を用いる試験が主流でした。
そこで当センターでは産学連携にて、吸血源に生物を用いない画期的な装置や試験方法を開発いたしました。またこの試験は、当センターが唯一評価出来る試験機関となります。(2019年1月現在)
 ※試験蚊として、ヒトスジシマカを使用。

JIS L 1950-1 誘引吸血装置法では、吸血を防ぐ衣料品に適用し、試験用ケージの中に30頭の試験蚊を放ち、吸血阻止指数を求めます。
JIS L 1950-2 強制接触法では、居住空間への侵入を防ぐための蚊帳やカーテンなどに適用し、筒状にした試験体に10頭の試験蚊を接触させ、ノックダウン率と死亡率を求めます。

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大阪事業所 生物ラボ
06-6441-0399