遮熱性素材の評価方法

 地球温暖化や昨今の電力需給ギャップによる節電要請から、遮熱性素材に注目が集まっています。
カケンでは以前より遮熱性素材の評価方法として、レフランプを用いた方法をおこなっており、この方法は「熱線遮蔽性の測定方法」として特許に登録されています。
 最近ではこの方法をブラッシュアップし、日傘や遮熱カーテンの評価方法を考案いたしました。
 これらは技術的妥当性が認められ各業界団体の試験方法として採用されています。
また、自然太陽光と近似の波長分布を有する人工太陽照明灯を導入し、より実状に即した試験条件も可能となっております。

【評価方法を採用いただいている団体】

  • 日本インテリアファブリックス協会(Nippon Interior Fabrics Association = NIF)
  • 日本洋傘振興協議会(Japan Umbrella Promotion Association = JUPA)
レフランプ法 概念図
サーモ画像例
レフランプ法 装置例
人工太陽照明灯法 装置例
遮熱性生地と対照品を比較

温度が低いほうが、遮熱性が大きいことをあらわします。