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VOCの測定方法の調査研究

シックハウス症候群が大きな問題となっており、建装材などから放散する揮発性有機化合物の低減が要求されています。ここで問題となっている化学物質としては、ホルムアルデヒドや、トルエン、キシレンなどのVOC(揮発性有機化合物)があります。

化学物質の採取には、デシケータ中で行う方法と、チャンバーを用い常に空気を流している状態で行う方法等があります。

デシケータ法はホルムアルデヒドの測定を目的とし、JIS(日本工業規格)やJAS(日本農林規格)で規格化されています。チャンバー法は欧米で受け入れられている方法で、ASTM(米国試験材料協会)やECA(ヨーロッパ共同研究)で規格化されています。このチャンバー法のJIS化動向と、北欧での測定法の一つになっている逆お椀型の「FLEC」法のISO化動向を調査していましたところ、チャンバー法が日本で昨年末にJIS化されましたので、早速小型チャンバーを導入し、測定が可能となりました。


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