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遠赤外線分光放射特性の調査研究

遠赤外線分光放射率を施した繊維製品は継続して上市されています。

しかしながら繊維素材等の遠赤外線分光放射特性に関するまとまった情報はほとんど公開されていないため、代表的な素材の遠赤外線分光放射特性の測定を行い、基礎データを蓄積しました(図2)。

これらの測定データを用いて数学的な解析を行いますと、これらの間に一定の傾向があることが判明しました(図3)。

また分光放射率の測定結果に影響する要因の解析を行いました。例えば同一試料を数日間測定した際の変動は、管理図や分光放射率の相関分析により小さいことを確認しています。(図1は装置写真)。


測定装置

図1. 測定装置



添付白布での分光放射スペクトル 相関係数による分類(綿対ポリエステル)

図2. 添付白布での分光放射スペクトル

    図3. 相関係数による分類(綿対ポリエステル)


お問い合わせは、東京事業所 分析テストラボまで。

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