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お知らせ
2016/11/14

労働安全衛生法へのカケンの取り組みについて

KAKEN
KAKEN Information

健康で安全で、やりがいのある職場を目指して

メンタルヘルス不調を原因とする労災認定の増加や、化学物質による健康被害などが、新聞等で報じられています。

このような状況を踏まえ、「労働安全衛生法の一部を改正する法律」が公布されました。2015年12月1日より、従業員50名以上の事業場ではストレスチェック制度が義務化されています。また、2016年6月1日より、化学物質のリスクアセスメントも義務化されています。さらには、化学物質の特定化学物質障害予防規則への適用追加など、労働者の健康障害を防止し労働災害を未然防止するための対策が、逐次講じられています。

カケンでは、次のような取り組みをおこなっております。

【ストレスチェック】

カケンでは努力義務となっている50名未満の事業場も含め、全ての事業場においてストレスチェックを年一回実施しています。個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させるとともに検査結果を集団的に分析し、職場環境の改善につなげるべく、取組みを実施しております。

【リスクアセスメント】

カケンではリスクアセスメント制度規程を設け、定期的あるいはリスクに変化があった際に化学物質のみならず、試験機器、作業内容や試験環境など職場の潜在的な危険性や有害性を見つけ出し、リスクの低減処置を検討・実施しています。

【化学物質】

カケンでは、試験に使用する化学物質について、規制強化への対応も済ませております。労働衛生コンサルタントや規制当局とも連絡を取りながら、試験室のレイアウトに見合った局所排気装置やプッシュプル型換気装置を導入するなど、試験室の排気・換気設備の抜本的整備をおこないました。

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以上のような取組みを通じて、カケンはスタッフの健康安全を確保し、面白く楽しくやりがいのある職場の実現を目指して参ります。

ご理解ご支援の程よろしくお願い申し上げます。