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一般衣料品の帯電試験


織物及び編物の帯電性試験方法(JIS L 1094)


一般衣料品の帯電試験は、主に半減期(S)と摩擦帯電圧(V)を測定しています。導電性繊維を使用した生地などは、一般的に摩擦帯電電荷量測定法を用いています。

下記表にJIS L 1094の試験方法を紹介いたします。下記以外にもクリンキングや表面漏えい抵抗の測定を実施しています。


JIS L 1094 織物及び編物の帯電性試験方法 試料サイズ 東京 大阪
①半減期測定法 試験片に10kVの電圧を印加した後、帯電圧が½に減衰するまでの時間(秒)を測定します。 30cm×30cm
②摩擦帯電圧測定法 試験片を回転させながら摩擦布(綿・毛等)で摩擦し、発生した帯電圧(V)を測定します。 40cm×40cm
③摩擦帯電電荷量測定法

<生地の場合>

試験片を摩擦布(ナイロンとアクリル)によって摩擦し、発生した電荷量(μC/㎡)を測定します。

110cm×110cm
④摩擦帯電減衰測定法 試験片を摩擦布(綿・毛等)によって摩擦し、発生した初期帯電圧(V)と半減期(秒)を測定します。 80cm×80cm

試験結果の見方


試験項目 評価の目安
半減期・摩擦帯電圧

<一般的な基準値>

半減期10秒以下かつ摩擦帯電圧3000V以下 または、

半減期30秒以下かつ摩擦帯電圧1500V以下


半減期測定装置 摩擦耐電圧測定器 摩擦耐電減衰測定装置

 

 

【お問合せ先】


東京事業所 資材テストラボ
TEL 048-258-9614
FAX 048-258-3288


大阪事業所 資材テストラボ
TEL 06-6441-0315
FAX 06-6441-2420

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