はっ水性

ここでは、「第七条の二 はっ水性」のページ内容について更に詳しくご紹介します。


JIS L 1092 繊維製品防水性試験の前処理である水洗い処理及びドライクリーニング処理の省略について


生地や加工等の特徴から、あらかじめ下記の107または403の図柄を表示すべきとされる製品については、JIS L1092 6.2規定の繊維製品防水性試験を行う際に、それぞれの図柄に対応する前処理を省略することができます。


製品に表示すべき図柄 省略できる前処理

107

107
水洗い処理(第七条の二 はっ水性 ページ(注2)参照)

403

403
ドライクリーニング処理(第七条の二 はっ水性 ページ(注3)参照)

水洗いまたはドライクリーニングによってはっ水効果が失われる旨を付記した場合の表示方法


JIS L1092 6.2規定の繊維製品防水性試験の結果、はっ水度が二点未満である試験片を含む繊維製品であっても、同試験の前処理である前述の水洗い処理やドライクリーニング処理を省略した場合に、すべての試験片のはっ水度が二点以上であると認められるものについては、水洗いやドライクリーニングによってはっ水効果が失われることを付記する場合に限って、製品に「はっ水(水をはじきやすい)」または「撥水(水をはじきやすい)」の表示をすることができます。


はっ水

(水をはじきやすい)



水洗い後は

はっ水効果はなくなります

はっ水

(水をはじきやすい)



ドライクリーニング後は

はっ水効果はなくなります

はっ水

(水をはじきやすい)


水洗い、ドライクリーニング

のいずれでも

はっ水効果はなくなります

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