カケン  

  index
  品質表示(繊維製品)
サイズ表示
原産国表示
繊維製品の安全性
 
用語解説

 

     
取扱い表示
取扱い絵表示は、簡単な絵(図柄)の組合せによって繊維製品の洗濯などの取扱い方法についてできるだけ多くの情報を伝えます。
 
番号、記号及び記号の意味
  表1 洗い方
表2 塩素漂白の可否
表3 アイロンの掛け方
表4 ドライクリーニング
表5 絞り方
表6 干し方
付記用語
 
使用できる図柄について説明します。(JIS L0217による)
絵表示の記号と意味をしっかり理解してください。
 
 表1 洗い方
 
 
 
101
液温は95℃を限度とし、洗濯ができる。
 
 
 
102
液温は60℃を限度とし、洗濯機による洗濯ができる。
 
 
 
103
液温は40℃を限度とし、洗濯機による洗濯ができる。
 
 
 
104
液温は40℃を限度とし、洗濯機の弱水流又は弱い手洗いがよい。
 
 
 
105
液温は30℃を限度とし、洗濯機の弱水流又は弱い手洗いがよい。
 
 
 
106
液温は30℃を限度とし、弱い手洗いがよい。
(洗濯機は使用できない。)
 
 
 
107
水洗いはできない。
 
 
 
 

ワンポイント
 
図柄で間違いやすいものがあります。
決められた図柄をしっかり理解しましょう。

〈間違い例〉

101〜105
「°」がないと間違いです
106
ひらがなの「い」は使えません
106
「°」は記載してはいけません

top
 表2 塩素漂白の可否
 
 
 
201
塩素系漂白剤による漂白ができる。
 
 
 
202
塩素系漂白剤による漂白はできない。
 
 
 
 

ワンポイント
 
図柄で間違いやすいものがあります。
決められた図柄をしっかり理解しましょう。

〈間違い例〉
 
漢字は使えません

top
 表3 アイロンの掛け方
 
 
 
301
アイロンは210℃を限度とし、高い温度(180〜210℃まで)で掛けるのがよい。
 
 
 
302
アイロンは160℃を限度とし、中程度の温度(140〜160℃まで)で掛けるのがよい。
 
 
 
303
アイロンは120℃を限度とし、低い温度(80〜120℃まで)で掛けるのがよい。
 
 
 
304
アイロン掛けはできない。
 
 
 
 

ワンポイント
 
図柄で間違いやすいものがあります。
決められた図柄をしっかり理解しましょう。

〈間違い例〉
 
304のマークで、
高、中、低は記入できません

top
 表4 ドライクリーニング
 
 
 
401
ドライクリーニングができる。溶剤は、パークロロエチレンまたは石油系のものを使用する。
 
 
 
402
ドライクリーニングができる。溶剤は、石油系のものを使用する。
 
 
 
403
ドライクリーニングはできない。
 
 
 
 

ワンポイント
 
図柄で間違いやすいものがあります。
決められた図柄をしっかり理解しましょう。

〈間違い例〉
 
402
「セキユ」の代わりに「石油」の文字は使えません
403
セキユ系の文字は使えません

top
 表5 絞り方
 
 
 
501
手絞りの場合は弱く、遠心脱水の場合は短時間で絞るのがよい。
 
 
 
502
絞ってはいけない。
 
 
 
 

ワンポイント
 
図柄で間違いやすいものがあります。
決められた図柄をしっかり理解しましょう。

〈間違い例〉
 
502
ヨワクは不要です

top
 表6 干し方
 
 
 
601
つり干しがよい。
 
 
 
602
日陰のつり干しがよい。
 
 
 
603
平干しがよい。
 
 
 
604
日陰の平干しがよい。
 
 
 
 

ワンポイント
 
図柄で間違いやすいものがあります。
決められた図柄をしっかり理解しましょう。

〈間違い例〉
 

でなくてはいけません
干し方の禁止(×)の
図柄はありません

top
 付記用語
 
 
 
中性
水洗いは中性洗剤を使用すること。洗い方可の図柄(通常は103〜106)に使用でき、図柄の中の下面に付記します。
 
 
 
あて布

アイロン掛けの際はあて布をすること。
 
 
 
ネット使用
  洗濯のときネットを使用した方がよい場合、図柄の下に付記します。
 
 
 
 

ワンポイント
 
図柄で間違いやすいものがあります。
決められた図柄をしっかり理解しましょう。

 

〈間違い例〉
〈正しい例〉
中性
順番が違います
あて布
まっすぐではなく、
波状にします
ネット使用
図柄の下に付記します
back top
サイズ表示 原産国表示 繊維製品の安全性
品質表示(繊維製品)