沿革

財団沿革

わが国を代表する第三者テスト機関として着実な軌跡


一般財団法人カケンテストセンター(略称:カケン)は、化学繊維の輸出振興と品質向上のため、商工省(現経済産業省)の許可を受け(後に指定検査機関)昭和23年に設立されました。

設立後の20余年間は、主として化学繊維・合成繊維の輸出検査・内需検査を行う一方、海外の試験検査技術の導入にも努め、また繊維関係JIS規格の整備に協力するなど、わが国の繊維産業の発展に貢献してまいりました。

昭和40年代半ばから本格的に取り組んだアパレル・テキスタイル関連試験業務、続いて昭和50年代後半に着手した輸入衣料品等の検査・検品業務がいずれも着実に業務内容を拡大、また昭和60年代から進出した海外業務についても逐次その地歩を固めつつあります。

さらに、平成3年には東京事業所ビルを、平成10年には大阪事業所ビルを完成させて、今や国内流通あるいは輸入品等の試験検査業務を中心に、よりグローバルで国際レベルの中立的試験検査機関を目指して着実な歩みを続けています。


昭和 23年12月 創立、商工大臣(現経済産業大臣)の許可を受ける
26年4月 大阪中央検査所 竣工開設
28年6月 輸出品取締法に基づく通商産業省(現経済産業省)の「登録検査機関」となる
33年2月 輸出検査法に基づく通商産業省(現経済産業省)の「指定検査機関」となる
36年10月

防衛庁から「60式落下傘材料の理化学試験研究」を委託される

…以後、各種テーマの研究を委託される

44年10月

通商産業省(現経済産業省)から「繊維製品品質表示技術基準調査(取扱い基準表示)」を委託される

…以後、各種テーマの調査等を委託される

46年1月 大型量販店等の受託試験業務開始
49年11月

ドレスシャツの品質保証マーク制度発足

…以後、各種の品質保証業務を実施

63年8・11月

韓国・香港に進出

…以後、上海・台湾・インドネシアに進出

平成 3年8月 東京事業所(川口市)竣工開設
4年10月 靴・バック等の雑貨類の品質検査業務を本格的に実施
10年3月

ISO 9002の認証を受ける(東京事業所及び大阪事業所)

(現在、ISO 9001に移行済み)

10年10月 大阪事業所 竣工
10年12月

JNLAの審査を受けて工業標準化法に基づく試験事業者として通商産業大臣(現経済産業大臣)の認定を受ける(東京事業所)

…以後、各事業所も同試験事業者となる

12年3月 原宿ラボラトリー 開設
13年10月 青島試験室 開設
14年11月 大連試験室 開設
15年8月 寧波試験室 開設
16年8月 無錫試験室 開設
17年3月 東京事業所別館(川口市)竣工開設
17年8月 KOTITI VIETNAM LTDと業務提携
18年1月 京都検査所 移転・拡充
18年3月 香港検査所 移転・拡充
18年7月 東京事業所原宿ラボラトリー 移転
19年5月

東京事業所堀留ラボラトリー 開設

上海科懇がCNAS(ISO/IEC 17025に基づく試験所認定)の認可を受ける

19年12月 大阪事業所新館 竣工開設
20年3月 大阪事業所神戸ラボラトリー 移転・拡充
20年5月 上海科懇が中国計量認証CMAを取得
20年12月 BVCPS VIETNAMと業務提携
21年1月 青島試験室 拡充
21年3月

東京事業所堀留ラボラトリー 拡充

東海事業所名古屋ラボラトリー 移転・拡充

22年2月 東京事業所目黒ラボラトリー 開設
23年3月 東海事業所一宮ラボラトリー・岐阜ラボラトリー 移転・拡充
23年4月 一般財団法人カケンテストセンターとして業務開始
24年4月 インドネシアジャカルタに、PT. KAKEN INDONESIAを設立
25年12月 大阪事業所堀江ラボ・神戸Info Center 開設

PAGE TOP